ガラガラポン

<西新宿~飯田橋>世の中のおやっ?とを考察⇒ガラガラポン。

歳をとったときの対処とか

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この増田が刺さった。

同世代でこの無気力感。

わかりみが深い。

少し鬱のようで、そうでもなく、安定していて無気力。

進む気がしない。

ただなに、コンビニによって麦茶でも買って飲んで

まぁ、それでいいか。って思えればそれでいいとも思うんスね。

 

笑顔が出ない状態になったのなら、それは鬱なので、軽度なものなら、飛行機にでも乗って沖縄の離島辺りでのほほんとして来てはと思ったり。

重度だと自覚があるなら病院へGo。

で、それ以外だ。

コロナ禍だから、軽く飛行機に乗ることもできないしね。

じゃ、どうするか

まず、やることを減らそう。

40代中盤くらいの人はバブルの残り香を浴びてるので消費社会バンザイだったころの名残がまだまだ身についていて、なんか、買わないと悪いみたいで落ち着かなかったり、着るものも新しくしなきゃとか、音楽や情報、映画やテレビも追っかけなきゃっていう強迫観念がどこかに有る。

ただ、ネット社会で色々情報はあるし、トレンドに追いつかないとバカにされる世の中ではなくなった訳で、そのへんの扇動は華麗にスルーして落ち着きのんびりしていればいいと思うんスよ。

モテる必要がないならかなり開放される。

おっさんだしさ。

麦茶のペットボトルが似合うじゃん?

で、まぁ、一息ついたら、なにかこう止めることを考えるってわけで。

洗濯機を縦型ドラムにして簡略化。

着る服は全部おんなじパタリロ状態。

食は健康的に外食もいいけど野菜食べるっすよ。ここはきちんと。

ほかが荒れてても食はコンスタントに。

あと、睡眠時間は確保しましょう。

で、余った時間になにをするか?

まずは、充電。

で、余って余って余ったら、何かやりたくなるのでそれを適度にやる。

そんな感じで宜しいのではないでしょうか?

失われた世代なんて言われてますが、僕らは実在しているわけで、特に何も失われてなんかいない。

まぁ、急ぐ必要はないってことが理解できてきたってことでしょう。

そうして、少し歳をとったということ。

僕らが子供のころにみた40代よりは若い感じだから、なんとなく頑張っちゃうけど、そんなに頑張らなくていいんだと思います。

まぁ、自分に言い聞かせ半分、ぼくもあんまり頑張りたくないので書くのはこのへんでストップ。

家帰ってMacのせいりでもしようっと☆