正確な情報が検索できなくなりつつ有る
この点については仕事でなんとか社会貢献できそうな
そんな企画を立ててサービスにしていこうと思う。
※企画がドライブするのかはまた別の問題
そして、もうひとつ、気になる問題が目の前に。
人生なが~いよ
ロールちゃんの名言「なが~いよ」が人生に。
ってか、親世代も含めみんな長生きするように成った。
今読んでる本も「長生きが標準になるぞ」と。
ご長寿。というのが100歳を超えて140歳くらいを指すようになるかも。
(高城剛氏も150歳くらいまではとりあえずイケる世の中になってるって書いてたな)
100歳が平均寿命な世の中になると予測が立っているそうな。
長生き?否、死ににくい世の中になったのだろう。
長生きというより、死ににくい世の中になったのだろう。
エルフの村みたいなもの。
エルフの村は子ども1/3、若者1/3、老人1/3だろう。
「人口ピラミッド」ではない。
「人口長方形(末端は少し尖る)」ってこと。
人口構成の高年齢の部門も全然普通に生活していくので
寿命が尽きるまで現役だ。
僕にとっての解決策。
で、まぁ、未来永劫プランナーってこともないだろうし
色々先のことを考えておこうかな☆と思った次第。
で、僕の「なが~いよ」に対する考え。
動ける間に色々やれる体力/習慣をつけておこうということ。
まずは、プログラミングを覚えよう(まだ諦めてない)
- プログラム/アプリを作ろう
- 自分が便利になろう
- サービス展開しよう
ということ。
サービスは売れそうなものもつくるけど、自分が欲しいもの。
足りていないもの。
何をするかはヒミツ。
大したものではない。
英語はいいの?
英語ができないとGoogleに入社できないよ☆ということが言われてますが、そんなことは放っておいて良いと思います。
暗記ができないと東大に入れなかったけど、暗記は今はクラウドがしてくれるように成ったし、言語の壁はリアルタイム文字起こしがGoogleがアプリレベルで完成させた。
グーグル、会話をリアルタイムで文字にする「Live Transcribe」など2つの新アプリ - CNET Japan
だもんで、リアルタイム文字起こし⇒リアルタイム同時翻訳。だ。
需要があるのですぐにそのへんはGoogleが解決するだろう。
彼らはカネになる需要は大体持てるリソースでぶっ叩いて解決する。
まぁ、正直あまり外国人に興味がなくなったのだよ。
(以前は有ったようだ)
なぜそうなる
企画屋をやっていてサービスを考えたり、企画を立てて企画が通り世の中に採用されているけれど、プログラミング、というか作れたほうがモヤモヤしないな。と。
スタッフが足りないと稼働どころか話がたち消えになることが多い。
言ってしまえば、プログラマがフレッシュな状態でないとアイデアがどんどん古くなり腐っていく。
非常に非効率。
しかも、周囲を見る限り体力は40代を境にどんどん下落していく。
自分で全部描きたい宮崎駿ですら、長編はキツイって言ってるしな。
だもんで、手前味噌でやらなきゃならない部分をまずは。
松明は自分の手で。だ。
一通り勉強してれば指示出しも冴えるはず。
基本面倒くさがりの構造化/システム化⇒手抜きをいかにするか?が好きな人間なので、まぁ、なんとかなるっしょ。
勉強も面倒だけれど、そこは一つ頑張るとしようかなと思ってる次第。
筋肉は裏切らない。(や、額に汗することもたまには有るのよw)