Googleさんが無きゃなんにも出来ない世の中…
は既に過去のもの。
って言いたいけど言えない微妙な今日このごろ。
過去、Twitterの全Tweetをバンするとか、Googleさんの検索結果の精査がいよいよ難しい世の中になってきたのかなと思ってましたが、最後っ屁という感じでキューレーションメディアなんてものが登場しましたね☆
んでまー
「Googleは無能である」と言い切られたりもするわけで。
で、僕らは?
無能と罵られるけど、その実Googleパパの収入にオンブに抱っこの駄目ニートっぽい立ち位置w
このままじゃ、いつまでたっても飲み屋でGoogleの悪口言ってるオッサンと変わりがない。
…ということで、次なるビジネスはニートの自立ってことで
Googleの検索のダメさを逆手に取ってみてシゴトに変えてみてはいかがでしょう?
※ニートの自立って響きは現実世界における「社会的突破手法」にさえ見えてくる何か夢のある響きですね☆
んで、本題。
か~るくビジネスを3つ程考えてみた。
っすよww
まずは正攻法。
キチンと対抗サービスを考える。
難点は時間がかかる。トラフィック対策など色々問題も。
時間が掛かっている間にGoogleが類似策を構築してくる可能性が高い。
次が一番オススメ。
困ってるGoogleに商品を売りつけるビル・ゲイツ的な展開。
問題は窓口次第でアイデアを掠め取られるw
第三の方策は『荒野の用心棒』の亜流。
旧世代の覇者を後ろから蹴落とし、新世代の覇者からカネをもらう。
至ってシンプル。
次代をつくる片棒をかつぐ感じですね☆
ただなに?西部劇が好きで『荒野の用心棒』スタイルを貫くなら、M$さんに話を持ちかけ売っぱらう。と同時にGoogleにも話を持ちかけ売っぱらう。でそこに欠陥を用意しておき真打ちになるアルゴリズムのサービスを自分で展開し荒野を制する。
ってはなしだが、大手2社を相手に契約書の網の目を抜けて一手を打つのは大変だろうから(仲間の裏切りとか含め)あまり多くを望まず、手早く手仕舞いすることだ。
なお、各案の切り替えどころは窓口がどこが近いかというところか
もしくは、提示される額でいいのでは?
窓口次第で第二の策と第三の策を展開を切り替えるというのが良いようで。
ちな、僕は仕事場では、こういう「たくらみ」をもう少しリアリティのある方法をともなって提示する仕事をしており、実際に多くの企業からお金と実業のみなさんのシゴトをもらう活動をしているので意外と実のある話だと思うんさね。
みなさんにとってはビジネスの話。僕にとっては正月明けの軽い頭のトレーニングってことで。
だもんで「結局、お前、クチばっかで何もしてーねーじゃんww」「ニートがよく云うよ、禿藁www」とかっていう※はお門違いだったり☆
(ま、実際、こういう感じの思考展開でフンワリ養ってもらってますw)
正月だし、暇なひとも多いだろうから、ココは一つハゲんでみれば?
こいつはビッグビジネスの予感だべ!