シリアスな側面というのは、セクシーだったりお金になったりする。
しか~し、一度面白いことを言うともう負け確定です。
大阪が昭和の後期に感染していたような
「面白いことを言わないといけない症候群」になってしまうというか…。
シリアスな顔つきでさえ、ジョークを輝かせるための基礎となってしまう。
生い立ちから努力の結晶である「今のいま」までが全てジョークに帰するわけで。
面白いことを言ったが最後、ジョークの地獄車である。
ガラガラポンでもう、全部クルクルパー。
ちなみに、ウケないオヤジギャグ沼にはまると、地獄車どころか
人生のローリングストーンズになってしまう。
というわけで、貴方の足元にジョークあり。
くだらないこと考えてないで、仕事に戻ろうぞ。