ガラガラポン

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続 VisBugを使って。(日常業務、情報収集時のVisBug活用法)

coliss.com

クロム拡張でVisBugてのが出てきましたね。

…と先日投稿したばかりですが、読みやすくなるけど以後保存されるわけではないし、それほど視認性にカロリーを使うべきか?と自問自答したり。

で、悶々としながら数日。

 

⇒僕なりの使い方が確立したのでシェアしておきます。

 

WebサイトのPDFをつくるときに大活躍!

サイトの有効な情報はPDFで残したいな…。と時節思う反面、記事横にある不要な情報は可能であればPDF内には残したくない。

 

記事の横に表示される広告やキャッチーで目を奪う記事見出し群、アイドルの水着写真やらは保存目的…資料として残す場合にはガチで不要。

最悪の場合はPDF化の際に記事横の画像などが記事部分を隠してしまったり…。

 

そこでVisBugの登場です。

VisBugがあれば記事横の情報を手軽にまるっと削除できます。

バシバシ削れます。

これで

勉強用の資料も

社内活用するための配布資料作成も

すっきり。

いらない情報、広告やサイドバーを削除してからプリントアウトすれば不要な部分のトナー代がケチれますし、話の整理もしやすくなります。

 

はい。

 

なんだか仕事もスッキリですね☆
(※なおエビデンスとしての臨場感が欲しい場合はCSSは手を加えずそのままが良いような気がします)

 

 

VisBugはコレね。

chrome.google.com